将棋世界2004年5月号、「時代を語る・昭和将棋紀行 五十嵐豊一九段」より。聞き書きは木屋太二さん。
関口慎吾という人がいた。二十歳で四段。この人は強かった。角落で一、二番指してもらったが勝てなかった。関口さんは人柄はすばらしいし将棋も滅法強い。口を開けば、きちんと正論を言う。升田幸三さんと同世代で、誰からも”名人候補”と認められていたが惜しくも戦死した。関口さんが生きていれば、その後の将棋界は確実に変わったと思います。
(以下略)
2017/11/03
2017/06/18
将棋ペンクラブ会則
《 将棋ペンクラブ会則 》
第1条(名称)
この会は「将棋ペンクラブ」という。
第2条(事務局)
この会は事務局を星野穰方におく。
第3条(目的)
この会は将棋と文章を愛する人の集まりで、会員相互の親睦と将棋ジャーナリストの擁護・育成を図 り、あわせて将棋の普及に寄与する。
第4条(事業)
この会は前条の目的を達成するために諸事業を行う。
第5条(役員)
この会は次の役員をおき、任期は2年とする。名誉会長、会長、幹事、会計監査。
第6条(入会)
この会への入会希望者は会費を添えて事務局へ申し込むこと。資格は問わない。
第7条(会費)
年会費3,500円、賛助会員・法人会員は各1万円とする。賛助・法人会員は交流会に招待する。会費 は年末の会報に同封する振込用紙で、1月末日までに納入する。
第8条(施行)
この会則は平成29年(2017年)1月1日から施行される。
第9条(細則)
この会則に決めていない細則については、幹事会が決める。
第1条(名称)
この会は「将棋ペンクラブ」という。
第2条(事務局)
この会は事務局を星野穰方におく。
第3条(目的)
この会は将棋と文章を愛する人の集まりで、会員相互の親睦と将棋ジャーナリストの擁護・育成を図 り、あわせて将棋の普及に寄与する。
第4条(事業)
この会は前条の目的を達成するために諸事業を行う。
第5条(役員)
この会は次の役員をおき、任期は2年とする。名誉会長、会長、幹事、会計監査。
第6条(入会)
この会への入会希望者は会費を添えて事務局へ申し込むこと。資格は問わない。
第7条(会費)
年会費3,500円、賛助会員・法人会員は各1万円とする。賛助・法人会員は交流会に招待する。会費 は年末の会報に同封する振込用紙で、1月末日までに納入する。
第8条(施行)
この会則は平成29年(2017年)1月1日から施行される。
第9条(細則)
この会則に決めていない細則については、幹事会が決める。
登録:
投稿 (Atom)