2011/07/11

2011-07-10

  1. @maruX@kotoracchi 今度東京へ来られるようなことがあったら、もしよろしければ、その道の権威(駒師や駒生地)の方の所へ見学に行けるようにしましょうか。そこで酒も飲めます。
  2. @maruX@kotoracchi 大山康晴十五世名人は菱湖、升田幸三実力制第4代名人は水無瀬駒が好きだったようです(昔の将棋年鑑の回答)。
  3. @maruX@kotoracchi 将棋年鑑のアンケートは「好きな駒は?」。他の棋士は全員「桂」とか「銀」とか答えているのに、よりによってこの二人だけ、好きな駒の書体を回答していたわけです。
  4. iPad版将棋関連電子書籍・ソフト一覧 http://bit.ly/oswMJw
  5. 棋士をドラクエキャラクターに例えると・・・ http://bit.ly/oDbqCV
  6. おおっ、そうですね! RT@tarumi:@shogipenclublog 商人は、駒得を愛し、挨拶の腰が低いあの方で。
  7. 私が立っていたら、若い女性が私の方に視線を向けながらゆっくり近付いてきた。ドキドキしたが、女性は「すみません」と事務的に一言。私の後ろに自動販売機があったのだ。
  8. @maruX 昔の記事ですが、駒の値段です。http://silva.blogzine.jp/blog/2009/10/post_f14c.html
  9. @maruX 駒音コンサートは大人数の本物のオーケストラがバックでしたから、今では夢のようなイベントですね。
  10. @maruX 営業的には成り立たないでしょうが、欽ちゃん司会でカラオケの「オール棋士家族対抗歌合戦」などがあっても面白いかもしれませんね。三浦八段のお母さんを見てみたいです。
  11. 1995年駒音コンサート(近代将棋より)。腹に手を置くのが谷川王将スタイル。 http://t.co/r2a5AwR
  12. @sanglantterre あのような感じでめちゃめちゃ格好良すぎなんですね。それならば駒音コンサートは需要があるかもしれませんね。
  13. @ushirogawara 明朝、丸山ネタいきます。内容的にちょっと微妙に思われるかもしれません。

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