2012/01/31

2012-01-30

  1. 谷川浩司名人(当時)「彼とは何れタイトル戦で戦うことになる」 http://t.co/iiX0l8rS
  2. @ushirogawara@ametsugu_naoe 私が窪田六段に「何かよくわからないのですが、あめつぐさんがジークカイザー!と言っていますよ」と伝えた瞬間から、窪田六段を取り囲む空間の位相が変わってしまいました。窪田六段「すぐにレスを返しましょう!!」
  3. @ushirogawara@ametsugu_naoe 銀英伝のことはよく知らないのですが、窪田六段には1940年代のドイツ軍のコスチュームが非常によく似合うのではないかと思いました。
  4. @ushirogawara@ametsugu_naoe そういう意味では、米軍コスチュームが似合いそうなのは郷田九段、藤井九段、屋敷九段。日本軍コスチュームが似合うのは三浦八段、木村八段かなと。
  5. 三浦八段や、タイプは違いますが山崎七段は、ゼロ戦などに乗る決死の戦士のような感じでしょうか。木村八段は信頼厚い陸軍少尉。@raafu_shogi:@ushirogawara@shogipenclublog@ametsugu_naoe
  6. 窪田六段が当日「あっ、あめつぐさん」と感嘆されていました RT@ametsugu_naoe: 記念にトゥギャらせていただきましたー。@maruX@ushirogawara@shogipenclublog http://t.co/M9Kcqc8P via
  7. そうなんです。飛車に重きを置く振り飛車。誰にも真似できない芸術的な捌き。たまりません。@Mmusculus RT : 大野源一の捌きハンパねぇー‼

Powered by t2b

2012/01/30

2012-01-29

  1. 中飛車関連書籍amazon売上TOP10(1月29日) http://t.co/b26ZEEsh
  2. 鍋奉行 http://t.co/KKB6J536
  3. @ushirogawara@ametsugu_naoe 窪田六段は「期間中に銀英伝カフェに必ず行ってみる」とニコニコとお話されていました。

Powered by t2b

2012/01/29

2012-01-28

  1. @mochiputa 傑作ばかりですね。
  2. @hirox_win ゴルフ楽しんできてください。
  3. @alraunebluerose エスキモーにクーラーは売れないが冷蔵庫は売れる、という格言が実感できますね。
  4. 1989年、島竜王が谷川名人に頼んだこと http://t.co/0QnXJMdg
  5. @ushirogawara@maruX@ametsugu_naoe (窪田六段の代理)カフェは初耳でした!今は出先ですので、帰宅したらFTLよりも速く検索してみます。
  6. @ushirogawara (窪田六段の代理)最近はつぶやきもどきばかりですが、ご覧頂けた様で恐縮です。シャンパングラスが物体X製でなければ、お礼にお掃除して置きます。
  7. @ametsugu_naoe@ushirogawara@maruX (窪田六段の代理)ありがとうございました!「将棋ファン界のバグダッシュ中佐」とお呼びしたいですね。
  8. @ametsugu_naoe@ushirogawara@maruX (窪田六段の代理)コルネリアス1世印でしたら差し上げましょう。「当たり(戦死フラグ)が出たらウ゛ァルハラでもう1本!」ですので、是非ご分析あれ。

Powered by t2b

2012/01/28

2012-01-27

  1. 「島研」の幻のゴルフ http://t.co/FYoSC6Kp
  2. @Mmusculus 「大野の振飛車」の第1譜、対丸田戦の三間飛車は神の領域の捌きです。それ以外も振飛車党にとっては感涙の棋譜ばかり。宝物になるような本を入手されましたね。
  3. @hirox_win 十回くらい付き合いで行ったのですが、160の壁を越えることはありませんでした(-.-;)
  4. ふと、33年前の今頃流行っていた曲を思い出す。Bee Gees- Tragedyhttp://bit.ly/yw7N4k
  5. 同じく33年前の今頃流行っていた曲。Rod Stewart - Do you think I'm sexy http://t.co/TfYibhEN

Powered by t2b

2012/01/27

2012-01-26

  1. 少し遠いかもしれませんが、新宿の立ち飲み屋で静岡おでんが食べられますよ。 RT@mochiputa:@kurotoracchi ウチの近くで静岡おでんが食べられる所がないかググってるなう。影響されまくり。
  2. @mochiputa 黒はんぺんもいいのですが、意外と絶妙なのが糸コンニャクです。魚粉がかかっているのが影響あるのかもしれません。あと関係ないですが、その飲み屋では赤ウインナーフライのようなものもあって、たまに行くと感涙ものです。
  3. 「島研」のファッション http://t.co/1Fj1RthI
  4. @_lushlife_ 駒落ちではこの本もお薦めです。アマの視点から上手に勝つことを最優先に考えられた内容です。2枚落ちも4枚落ちも銀多伝。 http://t.co/BSuYVPuX
  5. @kurotoracchi 銀座やススキノなどの同伴出勤前の食事は、男性も見栄を張るので結構値段の高い店へ行くことになります。それを男性に負担をかけないようにおでん屋へ行こうと言う女性。この局面がすでに温かみのあるもので、更にあたたかいおでん。ことらさんの想像は完璧に当たってます

Powered by t2b

2012/01/26

2012-01-25

  1. 棋士たちの野球大会 http://t.co/AxL6nTWO
  2. 王将戦第2局対局場「ホテル花月」 http://t.co/3c4QZltj
  3. @yukichi_kazama ケーシー高峰は高峰秀子に憧れていたので今の芸名になったと、今年の正月に知りました。

Powered by t2b

2012/01/25

2012-01-24

  1. 上手は少女を装う妖怪 http://t.co/v1im6LKi
  2. 今日のブログ、ややお色気路線です。
  3. @YamazakiVanilla 読売新聞夕刊拝見致しました。素晴らしい丸山九段のエピソードですね!

Powered by t2b

2012/01/24

2012-01-23

  1. 羽生善治竜王(当時)への深夜の電話 http://t.co/bVJRB5Dt
  2. あの屋台は完璧にお薦めです。 RT@iorinpapa: 竹橋の毎日新聞社の裏に屋台なんて有ったんだ。竹橋は営業時代に良く行ったけど知らなかったなぁ。暖かくなったら行ってみよっと。 #吉田類
  3. @iorinpapa 厚切りベーコなどが個人的には絶妙でした。バトルロイヤル風間さんなどに教えてもらいました。店を開けるのが21時だったか22時だったか結構遅い時間です。春から初夏にかけては、竹橋での名人戦大盤解説会が終わった後に向かって少し待つくらいでしょうか。
  4. @h_yuri@iorinpapa 竹橋の屋台、土・日・祝日は休みのようです。いつでも行けそうで、なかなか行けない店かもしれません。

Powered by t2b

2012/01/23

2012-01-22

  1. 超スピード昇段 http://t.co/JIp10K90
  2. 江戸時代の天野宗歩を天野宗歩先生と呼ぶところが、いかにも森下九段らしい。

Powered by t2b

2012/01/22

2012-01-21

  1. @mai__Matsumoto 絶対にどこにもない、森内名人直筆「将棋ペンクラブ様」と書かれた今となってはボロボロの紙袋があるのですが、5月の将棋ペンクラブ交流会へ来られるようなことがあれば差し上げますよ。
  2. ぺヤングソースやきそばのCMには、将棋が大好きだった故・石立鉄男さんが出演されていました。
  3. 石田流関連書籍amazon売上TOP18(1月21日) http://t.co/kIbObjUw
  4. 羽生善治竜王(当時)と菊池桃子さん http://t.co/38e5uVSZ

Powered by t2b

2012/01/21

2012-01-20

  1. 和名を「原爆固め」。原爆固めは芸術的な技で居飛車風です。少し似たような技でバックドロップがあります。こちらのほうが痛そうです。 RT@kotoracchi:@yokoide こうやって背面逆さ落としにする大技だよ( ´ ▽ ` )ノ http://t.co/gmz4dFA6
  2. ジャンボ鶴田のバックドロップです。振り飛車風。http://t.co/6ioRYSTb
  3. 奥様から見た森一門新年会。エエなあ。 http://t.co/MxtHJ6PA
  4. 振らぬなら、振らせてみよう(後編) http://t.co/MQCvEkpM
  5. 「今日の駒捌きとてもステキだったよ」と言いながら頭もなででしまうのでしょうか RT@kotoracchi:@hirocomic_shogi 寒くて震えてたら後ろから毛布かけてくれてそのまま抱きしめて耳元で「にーろくふ♡」てゆってくれる彼氏いかがでしょう(*´ω`*)
  6. これは、若い頃のベルサイユ高田尚平六段のイメージでな感じがします。 RT@kotoracchi: もちろんです。眼鏡はずすとちょう美形。バックには薔薇が。 RT@doinagi135:@kotoracchi ところで詰将棋彼氏は絶対眼鏡かけてそう
  7. 麻布高校出身でお父さんが作家で弟が画家。最高の舞台設定でしょうか。
  8. 林葉直子さんが該当する。、、というかバトルさんの奥様も。 RT@yukichi_kazama: 昭和43年生まれの人。1月21・22日、新宿末広亭のそばの桂花で、桂花ラーメンがただになるってよ。
  9. 華児という名のホストがいても不思議ではありませんね。 RT@alraunebluerose:@shogipenclublog@kotoracchi@hirocomic_shogi はなぢ…
  10. @yukichi_kazama ブル中野も昭和43年生まれのようです。
  11. (私の菊池桃子!)………言っちゃった。
  12. ああ、、脳内が菊池桃子になってしまった。明日のブログ記事は菊池桃子だ。
  13. @h_yuri 明日のブログ記事の題名は「羽生善治竜王(当時)と菊池桃子さん」。これから書きます。酔っ払ってるので変になりそうです。

Powered by t2b

2012/01/20

2012-01-19

  1. 振らぬなら、振らせてみよう(前編) http://t.co/xbQ1dBxe
  2. ”詰めカレ”というと、指を詰めたカレ、と連想してしまう。私の頭の中は今でも1970年代東映映画だ。
  3. @kotoracchi 当時の資料を読むと、広島で、指を詰めればいいのに手首を詰めてしまった人がいたらしいです。「仁義なき戦い 代理戦争」では、厳密な設定は異なりますが、川谷拓三がそのような役をやっていました。
  4. @mochiputa そういえば「仁義なき戦い」シリーズでは刺青をした人は出てこなかったかもしれません。刺青は高倉健や鶴田浩二の世界になるのでしょうね。
  5. @GuchanTag 私は70年代は巨人ファンでした。昔の東映映画のファンになったのも1997年からですね。
  6. @Tomomi_kam 80年代はやはり「極道の妻たち」です。70年代後半になりますが、石野真子の「私の首領(ドン)」という歌もありました。答えになっていませんね(^^;)
  7. 七條兼三語録「K君のカミさんは美人でねぇ。ミス東京なんとかと言ったな。それがね、K君が看寿を超すような煙詰を、ろくに仕事もしないで何年もかかって完成したとき、カミさんも煙のように消えちまったんだ。煙詰のカミさんですよ。あれは…」。ネタかもしれないので実情はさだかではありません

Powered by t2b

2012/01/18

2012-01-17

  1. 1988年の福島村日記 http://t.co/C39K9Pye
  2. @h_yuri 中野さんとの飲み会ならいつでもセットできますよ。というか、そうこうしているうちに交流会がすぐにやってきますね。

Powered by t2b

2012/01/17

2012-01-16

  1. 今日の朝に発信されるブログ記事は、昨日亡くなられた西本馨七段のこと。
  2. 将棋に憑かれた男 http://t.co/02GYaNFT
  3. @yukichi_kazama 真冬の知床が出てくる最近の映像としては、「北の国から 遺言」ですね。バトルさん好みの女優も出てきます。

Powered by t2b

2012/01/15

2012-01-14

  1. 将棋関連書籍amazon売上TOP10(1月14日) http://t.co/2VuP8lj9
  2. ザ・王将戦(王将戦スポニチへ) http://t.co/pzKsq3mj
  3. △3四歩と間違ってくれるだろう、とまで読んでの▲6六歩~▲5七角ならすごいことだ。
  4. △8三玉が敗因なのか。それがなくとも良くて千日手。
  5. 顰蹙をかうのを承知で言えば、やはり人間対人間の対局の方が100万倍面白い。
  6. プロ棋士軍団は徹底的にソフトに勝ってこれを殲滅すべし、というのが私の願いだ。
  7. @YamazakiVanilla 南南西10度くらいのカメラですね。
  8. @yukichi_kazama それぞれ同じ条件では真っ向勝負していないので、どちらが強いのかはわからないところでしょうね。
  9. 私の意見はこの頃と変わっていない。→http://t.co/cHLeZnw6
  10. 世の中、熱烈将棋ファンばかりではない。棋士がソフトに負けるところを興味津々で見に来ている方のほうが多いだろう。他人の不幸は蜜の味。私だってロボットサッカーチームがプロチームに勝つ動画があったのなら興味本位で見るかもしれない。ほとんどの人はその後どうなろうが関係ない。これが現実。
  11. @hachi_YT 明日のNHK杯は山崎七段が解説ですよ。
  12. 今日のニコニコ動画の視聴者数は多かったものの、それで単純に将棋界は喜んでほしくないという気持ち。RT@shogipenclublog: 世の中、熱烈将棋ファンばかりではない。棋士がソフトに負けるところを興味津々で見に来ている方のほうが多いだろう。他人の不幸は蜜の味。(以下略)
  13. @ushirogawara@kotoracchi 坊ちゃんを、ぼうちゃんと読みたくなるAB型。

Powered by t2b

2012/01/13

2012-01-12

  1. ザ・王将戦(王将戦陣屋の段) http://t.co/nbv9Rbkx
  2. すごいですね。twitterできちんとマーケティングしていますね。 RT@hachi_YT:@ushirogawara 私は、これを見てもう、もう、体が熱くなりました。http://t.co/iwfQXXF6
  3. レストラン イレブンのポークソテー食べたい。最後にイレブンに行ったのは2003年の日曜日だった。谷川九段が一人で昼食を食べていて、奥の席で森内九段(当時)も一人で昼食を食べていた。竜王戦挑戦者決定戦第1局の日の昼食風景。
  4. 仁義なき戦いの頃の広島ヤクザの世界で、「ボンクラ」はチンピラまたは準構成員のこと。ボンクラーズは広島極道用語で言えば「チンピラ集団」あるいは「暴力団準構成員集団」となる。
  5. @cyokoko99 実は私が大阪で一番行きたい店はイレブンです。メニュー選択にとても迷います。
  6. 木之内みどり「横浜いれぶん」という曲があるが、「福島イレブン」という替え歌にしても良いのではないかと思う。 http://t.co/Fx0CcHds

Powered by t2b

2012/01/12

2012-01-11

  1. @ushirogawara いつ出すかわからなかったブログ予定稿を、1/11の朝にアップしましょう。山田道美八段(当時)。
  2. ザ・王将戦(山田道美八段の「大山は田舎将棋」) http://t.co/CinlgWvs
  3. 怪物とプリンス http://t.co/g5pgPr7K
  4. 川口浩隊長夫人 RT@h_yuri: 野添ひとみが美人でびっくりだわ!(暖流)

Powered by t2b

2012/01/11

2012-01-10

  1. 糸谷哲郎五段のデビュー戦 http://t.co/sGomZIBz
  2. @h_yuri 私は森家の金太郎と遊びたいです。
  3. @yukichi_kazama 私も森信雄七段も里芋が苦手です。

Powered by t2b

2012/01/10

2012-01-09

  1. 大女優が見た升田幸三 http://t.co/vs8L0d12
  2. @GuchanTag ▲2三銀成だと思うのですが△4二金でつまらないですかね。
  3. 年末の浅草でキウイハイ(焼酎をキウイジュースで割ったもの)を飲んだら絶妙だった。4杯は飲んだと思う。
  4. 王将戦二日目の昼食予想は、久保王将が鰻重、佐藤九段が叉焼入り炒飯。
  5. 久保王将が松花堂弁当、佐藤九段がうな重。はずれた。
  6. このぼんやりとした時間差攻撃が一番厳しい。 RT@maruX: うなぎなう http://t.co/CO8Fziwy
  7. @tiger391682 卵白チャーハンすごい実行力ですね。ところで必読の書、いろいろ考えたのですが「升田幸三物語」のような感じがしました。http://t.co/BRmMTmgg
  8. @h_yuri 中継によると、キウイジュースもイチゴジュースも氷抜きでの注文です。氷が入っていると薄まってしまうし量も少なくなるので、氷抜きはジュース好きの人にとっての妙手です。
  9. 佐藤康光九段は、第4局の対局場、加古川市の「鶴林寺」でかつめしを頼んでくれるような感じがする。キウイジュースは勝ち続けている限り連採と予想。
  10. @suzukure06 なんといっても、古今東西無茶な注文のNO.1は福島市での朝食のふぐちりだと思います。昔の話では、大山十五世名人の、熟して黒ずんだバナナ。

Powered by t2b

2012/01/09

2012-01-08

  1. @southmtmonk クールな恋、いいですね。デイブ平尾さんは将棋四段でした。
  2. 王将戦第1局対局場「掛川城 二の丸茶室」 http://t.co/FHJTSuvp
  3. 芹沢博文九段、逝く(後編) http://t.co/hS7lOMVB
  4. 久保王将が「かに餡かけ炒飯」、佐藤九段が「ビーフカレー」。一日目の昼食予想は「かに餡かけ炒飯」だけが的中。
  5. 過去の記事ですがご参考に。「佐藤康光九段とキウイを分析する」http://t.co/pOAV7Q8r
  6. @GuchanTag キウイは水分が少ないのでキウイジュース一杯につきキウイを2個以上使っていそうな感じがします。明日の午前・午後のおやつにもキウイジュースが含まれれば、前例だけで言うと勝率10割です。
  7. @hachi_YT 共通点は、自分の好みではない手は読まないということだと思います。

Powered by t2b

2012/01/08

2012-01-07

  1. 将棋関連書籍amazon売上TOP10(1月7日) http://t.co/TgX0GneM
  2. 芹沢博文九段、逝く(前編) http://t.co/klaHR58R
  3. @maruX 明日のほうがまるぺけさんが求めているような内容かもしれません。
  4. 「出没!アド街ック天国」で数寄屋橋が取り上げられているが、番組の強烈なオーラからか、どうしても数寄屋橋が下町に見えてしまう。
  5. @kotoracchi 納豆と豆腐は、実態と漢字表記が逆のパターンになっていますよね。

Powered by t2b

2012/01/07

2012-01-06

  1. @maruX 芹沢九段は天才だったのでA級に上がったのが相当な昔になります。さすがにその頃の書籍は持っていないので、1年前のブログ記事を。http://t.co/JZ88JNOE まるぺけさんも去年の5月に行ったお店です。
  2. 三浦弘行八段の少年時代 http://t.co/Z8s7dy9z
  3. @h_yuri 今日の棋王戦記録係の甲斐日向二段は相当な美男子ですよ。http://t.co/u9MzDYaA
  4. 昼食予想で比較的当たりやすいのが渡辺竜王、羽生二冠、郷田九段。当たりにくいのが久保二冠、深浦九段、木村八段。
  5. @GuchanTag なかなかそれが難しいのですが、予想が当たった棋士のほうが勝つという傾向があるような感じがします。本来ならこれも統計を取るべきでしょうが…
  6. @ushirogawara@maruX そうなると、島井女流初段にも入ってもらわなければ厳密ではありません。大友鍋。
  7. @havmoriuchisato 森下深浦本はなかなかないと思うのですが、この本読んではいないのですが、何らか触れられているかもしれません。http://t.co/9iBKnfX9
  8. @maruX@ushirogawara 今日は森九段も対局ですから、弟弟子思いの森九段は、郷田九段と鍋を囲んでいるかもしれませんね。
  9. @ushirogawara@maruX 中継ブログを見ると先崎八段も控室に来られていたようですから、森、郷田、先崎と、20世紀によくあったような飲み会になっているかもしれませんね。
  10. @havmoriuchisato 将棋の古書についてはアカシヤ書店の星野さん(@AKASIYADAYO)に聞けばバッチリです
  11. @kurotoracchi 悪いことがあった分、エネルギー保存の法則で、絶対にいいことが起きると思います。
  12. @maruX mayさんにもお薦めしましたが、晩年の芹沢九段の思いが書かれている本が「指しつ刺されつ―芹沢九段の将棋界うら話」です。http://t.co/lss5M3vh

Powered by t2b

2012/01/06

2012-01-05

  1. @ushirogawara 高田尚平六段はその容姿から「ベルサイユの薔薇」と呼ばれるほどの棋士。お父様が作家の高田宏さんです。
  2. @aramis_room 本当によかったですよね。横から見ていても嬉しいです。
  3. @ushirogawara@maruX 眼の中に十二の光が輝く高田尚平六段。お会いしたことはないのですがお父様を何度も見ていますので本当にそのような雰囲気なのだと思います。2000年棋士名鑑によると「写真からも分かる通り『ベルサイユのばら』というニックネームが似合う上品な顔立ち
  4. @ushirogawara@maruX ブログ、明日から、羽生、三浦、芹沢、芹沢、升田の順になります。
  5. 石田流は相手が穴熊にしようがしまいが勝手にやる戦法なので△3二金型向飛車と同様、振り飛車の中ではS系でしょうか。ゴキゲン中飛車は相手を穴熊にさせない代償に受ける必要があるのでM系なのだと思います。あと、大野・升田の振飛車はS系で大山の振飛車はSM両方兼備。
  6. 1987年、羽生善治四段にとっての初めての棋戦優勝 http://t.co/YGaqCdM7
  7. @gabulinko 水清ければ魚棲まず
  8. @ushirogawara 大友門下鍋は人気が出そうですね。花村門下鍋もエキゾチックですね。
  9. ≫shogipenclublogを漢字75文字で表すと⇒嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘極変態#kan75 http://t.co/wTCF1bdl
  10. @maruX ところで、芹沢九段の何が知りたいですか?

Powered by t2b

2012/01/05

2012-01-04

  1. 名人の結婚 http://t.co/X2jVMDz6
  2. @mochiputa 団鬼六さんの表現で秀逸なのが次の一説ですね。(女流棋士が敗れた時の姿の描写)投了された途端、がっくり肩を落として投了図を無言のままハンカチを噛みしめるようにして見つめ、その口惜しげな風情は亭主の浮気を第三者より聞かされて落ち込む人妻の感じであった。
  3. こういう神田川のような情景が似合うのは深浦九段、木村八段、鈴木大介八段、久保二冠という感じがしますね。 RT@ushirogawara:@suzukure06 嗚呼こーいちに指先を見つめられ、悲しいかいってきかれたい。昭和の女。
  4. @ushirogawara リアルタイムな時代的には真部九段や青野九段も神田川の世界に入れたいところです。スナックの世界では、違った意味で、昨日まるぺけさんが興味を持たれていた山口英夫八段も推したいです。
  5. @nm1ch 振り飛車名人の大野源一九段は、四間飛車だけはあまり指しませんでした。攻める振り飛車が身上の大野九段。四間飛車は捌きがたいので初めから四間飛車にすることが少なかったようです。そういう意味でも四間飛車は自ら技を掛けにいかない戦法ということができるのだと思います。
  6. @nm1ch 大野九段は升田、大山の兄弟子で、唯一「升田」「大山」と呼び捨てにできる棋士でした。実質上の升田実力制第四代名人の師匠です。そういう意味では升田実力制第四代名人が大山十五世名人の実質上の師匠ということになります。

Powered by t2b

2012/01/04

2012-01-03

  1. 三浦八段のお母様の趣味は卓球(1995年近代将棋より)。
  2. @tiger391682 いろいろな意味で必読の書だと思います(^^)
  3. その少年は石田流が得意戦法だった…(ナレーション) RT@maruX: その頃佐藤康光は京都にいた…(ナレーション)
  4. @tiger391682 どちらの本も昭和の頃の棋界が濃厚に表現された本だと思います。羽生二冠の意志とは関係なく、歴史的には羽生四段の出現によって時代が変わっていったわけなので、時代を比較するという意味では「血涙十番勝負」のほうに軍配が挙がります。
  5. 棋士の結婚1995 http://t.co/tBQXvy48
  6. 千駄ヶ谷のホープ軒には、田中寅彦九段のサインの隣に瀬古選手のサインが飾られていますね。
  7. 相棒傑作選1に号泣中。
  8. @maruX 山口英夫八段は”割り箸を割らない男”と呼ばれていたようです。酒を飲む時につまみを食べずに飲む飲み方で、本当に酒の好きな人の飲み方だったということです
  9. @kotoracchi 1万円福袋、王将駒は、黄楊のような色・さわり心地の新宿将棋センターが開発したプラスチック高級駒です。将棋グッズは何が入っているか楽しみですね。
  10. @maruX 今度の土日のブログ、芹沢九段が亡くなった頃のことを書きましょうか。
  11. @Tomomi_kam 後手の人の好きな方に置けるという感じでしょうか。
  12. @yon_ichiro@Tomomi_kam Tomomiさんは森内名人とチェス仲間ですね。
  13. @Tomomi_kam@yon_ichiro つい、頭に浮かんでしまったので・・・

Powered by t2b